《絕體絕命東京事變》的歌詞如下:
かなしみが聲を殺してわたしを待ち構えている
躙\り寄る気配の主を知りながらも手に掛かって\n3. 余にも重く余にも硬く余にも暗く余にも冷たい
かなしみが顔を隠してわたしを抱き抱えている
伸し掛るその恐ろしさ知りながら儘と捕まって
余にも低く余にも永く余にも深く余にも大きい
靜寂が嘯く「騒いだ所で出される答は同じ」と
教えてよ頭のうちでは言葉がなにより正しいと
かなしみよ橫たわってわたしを喰い盡さないで
関わり合って居ない知能と肉體だけ持て余して
絶望が囁く「逃した魚へ拘泥る姿勢は尊い」と
教えてよ口に出した途端言葉は裏切るものだと
唯獨りにして放っといてさようならかなしみよ
寢返り打って‥かなしみよ向うへ行って‥
かなしみよ押し黙ってわたしを縛り付けないで
晴れ渡る空は遠く塗り潰されて行く
絶體絶命
以上是《絕體絕命東京事變》的部分歌詞,希望對你有所幫助。